アイアンマン・カナダへ行こう

 IRONMAN CANADAの一週間(金曜日)
 
アンダーウエア・ラン

金曜日朝8時から、下着でのランニング大会があります。内容は見ての通り、男女問わず下着で町中を走ろうというもの。右の写真は開会式(!)の様子です。距離は1マイルくらいでしょうか。皆で並んでワンツーとかイチニとかアンデューとか各国語でかけ声をかけながら走るので意外と恥ずかしくないかも。スポンサー名の入った白いブリーフも用意されています。2005年には、日本人も初出場しました(下記)。来年は出てみようかなと思う方いかがですか。

アンダーウエアランに日本人初!出場・Kさんの出場記

 アイアンマンカナダ開催の2日前、朝8:00にパンツ一丁の集団がレース会場の町、ペンティクトンを走り抜けた。
「よーし、野郎ども、ここでポーズだ!鍛え上げた肉体を見せ付けろ!うおー!よし、もう良いだろう!次へ行くぞ!うおー!」 
 妙な掛け声のリーダーに導かれて、町の中心部をぐるりと1周した。その中に私も混じっていた。公式プログラムにも載っているチャリティーイベントなのだが、日本人で走ったのは初めてじゃないかという話だ。こういうスーパー馬鹿で楽しいイベントも大好きである。
(2005.8)




受 付
 

 

受付会場のテント
受付は木曜、金曜の二日間おこなわれています。会場は2003年までは、レイクサイドリゾート(ホテル)の中でしたが、2004年からは、屋外のテントが受け付け会場に変わりました。
 受付の際はID(私たち日本人の場合はパスポート)が必要です。ホテルを出るとき忘れないようにしましょう。受付はもちろん英語(またはフランス語)ですが、日本人には日本語のできるスタッフが受付をしてくれることもあります。
 大まかな流れは、IDが確認され、スイムキャップ・ゼッケン他のグッズを受け取り、リストバンドをつけてもらいタイム計測チップの動作チェックをする、という感じです。なお、必要であればアイアンマン1日会員会費を支払うことになります(これは申し込みの状況によって違います)。
 なお、リストバンドはレースの時だけでなくアワードパーティーその他の関連行事の際には選手本人確認のため常に必要ですので、レース後も切取ってしまわないように気をつけてください。
 この受付を始めパーティー入場の際など、アイアンマン・カナダでは行列を作ることが少なくありません。むこうの人たちは並ぶことをまったく苦にしていないようで、むしろ行列のときの会話を楽しんでいるようにも思えます。私たち日本人も普段のセッカチは忘れて気長にすごしましょう。また、会場で自分の映ったレース写真やビデオの事前申し込みの受付もありますので、ほしい方は申し込んでおきましょう。
(右写真は受付の様子、以前はホテルのロビーが受付場所でした。)



カーボパーティー

カーボパーティーはメイン会場から徒歩で15分ほどのトレードセンターで行われます。選手2000人が入れる(もちろん着席できる)ほど広い会場です。 パーティーではお酒類は出ません。ワイン好きの方はこの隣にあるインフォーメーションセンターというところに立ち寄られることをお勧めします。地元のワインが販売されていて試飲も楽しめます。

<カナダ・アイアンマンの想い出 1>
2003年大会は、ペンティクトン周辺で、いくつもの山火事が発生していました。
 乾燥しているしている当地では山火事は珍しくはないのですが、この年の山火事は大変で、街中も非常に煙たい状況でした。
 バイクコースの10メートルほど脇でも火が上がっていたりで、日本であればまず大会は中止だったろうと思いますが、このときはコースを変更して開催されました。
写真は山火事による停電のため屋外に場所を移して行われたカーボパーティーの様子です。写真の左に山からの煙が写っています。


 
ストリートダンス

カーボパーティーとほぼ同時刻に、ダウンタウンでおこなわれている路上ダンスパーティーです。日本人も含め選手のほとんどはカーボパーティーに参加しているので、こっちの催しは地元の人が中心です。ちょっとカーボパーティーを抜け出してのぞいてみると、子供の学芸会の発表会風であったり、アマチュアバンドの演奏であったり、これを機会に集まった人たちが楽しいひとときを過ごしています。



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